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七色に輝く海は君の街。行き交う車は楽しそうで・・・。 視線落として込み上げる想い・・・ 待ちくたびれた子供のようで・・・。 君を待つ心にメロディーを・・・。 黄昏た夕日は水平線に・・・。 柔らかな風が髪を遊ばせる。春に日差しに背を向けて。 |
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ずっと夢見てたんだ!やさしい夢を・・・。 限られた時間の中で 君を知りたくて、ただただ知りたくて・・・。もっともっと・・。 |
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(お願いさBABY) あの日見た 寄り添う猫達、 僕達の未来だと信じてほしい! (お願いさBABY) 目を閉じれば君の笑顔、 浮かんでは消えてゆく。 泣きそうだから・・・どうかこのままで・・・。 |
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駆け上がるハイヒールの音ゾクゾクと、 開く未知の扉ワクワクと・・・。 映っては消える海に浮かぶ月、 気紛れに魅せる君の様で・・・。 霞んでく街路灯もどかしくて、ミラーに映る君の様で・・・。 はっきり見えない未来、頼りない天気、まるで僕の様で・・。 |
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ずっと探してたんだ!やさしい恋を・・・。限られた時間の中で 君が欲しくて、ただただ欲しくて・・・。もっともっと・・。 |
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(お願いさBABY) あの日見た可憐な花たち、 心に咲かせようよ! (お願いさBABY) 君に出逢って見えた、 知らなかった自分が居る。 崩れそうだから・・・どうかこのままで・・・。 |
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いつもはイラ付く雨も、今夜は降り続いてくれ! 君の細い腕の中・・・眠る夢を・・・子守唄・・・? Ah・・ |
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(お願いさBABY) あの日見た 寄り添う猫達、 僕達の未来だと信じてほしい! (お願いさBABY) 目を閉じれば君の笑顔、 浮かんでは消えてゆく。 (お願いさBABY) あの日見た可憐な花たち、 心に咲かせようよ! (お願いさBABY) 君に出逢って見えた、 知らなかった自分が居る。 泣きそうだから・・・どうかこのままで・・・。 |